ゆるふわりんで行こうぜ
「ゆるふわりん」にしなけりゃ意味がない!It Don’t Mean A Thing doo-wop doo-wop doo-wop doo-wop doo-wop doo-wop doo-wop ♪
— MAN SANDALS (@MAN_SANDALS) 2019年6月7日
もう金輪際シューズに
縛られたくない
振り回されたくない
束縛されるのは
もう嫌だ
自由にさせてくれ
足はシューズの助けがなくたって
自力で走れる everywhere go
助けはいらない
人間工学上の最高傑作
3つのアーチがある
人間はそのようにデザインされているのだから
じゃあ一体
履いているのに
あたかも裸足のような
縛られない履物って何?
ないなら作ってしまえ
そんな思いで
この世に生み落とした
「MAN SANDALS」
だからヒモは
「ゆるふわりん」
緩んでふわふわ浮遊感
でも凛としている
ソールとヒモに囲まれた空間で
足は自由自在に遊ぶ
まるで裸足のように
あたかも下着を履き忘れたような
めくるめく背徳と恍惚感
マンサンダルは履物ではない。
— MAN SANDALS (@MAN_SANDALS) 2019年6月6日
「纏いもの」だ。
その点においてあらゆる全ての「履物」とは一線を画している 。#ゆるふわりん
だからMAN SANDALSは何も主張してこない
さりげなく付かず離れずの距離で足を
ゆるふわりんと見守ってくれる
もしなにか主張しているようにかんじるならば
それはシューズへの依存で染みついちまった
自身の動きの癖、ノイズ
基本的にMAN SANDALS は何もしてくれない。
— MAN SANDALS (@MAN_SANDALS) 2019年6月8日
そのかわり裸足のナチュラルな動きを1mmも邪魔しない。#ゆるふわりん
「シューズの亡霊」に支配されると
足を縛り上げたいという欲望にのまれ
「ゆるふわりん」を放棄し
ヒモできつく縛り上げてしまう
「自縛」霊にとりつかれたかのように
それは終わりの始まり
「自爆」へと向かう道…
それは「サンダルという名の裸足」でもあり得ない動きであり、下手に足裏からのフィードバックがビブラムソールで保護されてしまっている分だけ、間違いに気づかず、結局はシューズと同じような「アキレス腱や膝、足底筋膜炎やシンスプリント」に陥る。万難を排してでも、裸足になる必要がある。
— MAN SANDALS (@MAN_SANDALS) 2019年6月8日
裸足は姿勢や動きを変えるだけでなく
人生へのスタンスをも変える
「ゆるふわりん」と
しなやかに
鷹揚に
ご機嫌に
そんな変化をたくさん見てきた
裸足は「自分がいかなる状況でも「幸福である」と信じる力」を育て、くらしの解像度を上げる。「持っていないものを手に入れる」幸福ではなく、真逆に「持っているものを手放して手に入れる」幸福だからだ。 https://t.co/VE5c4XNpXE
— man (@man10000) 2019年6月6日
ゆるふわりんで行こうぜ