裸足で野山を走るその訳
裸足で山をうまく走れている時、その人は母なる大地から完全に認められている。この究極の承認欲求が完全に満たされる充足感に勝るものは他にない。
— man@10/9ハセツネCUP (@man10000) 2016年7月22日
裸足で山を走るのはあたかも山を愛撫する感じに似ている。下手すると山から拒絶されケガするし、受け入れられればめくるめくの快感が全身を突き抜ける。
— man@10/9ハセツネCUP (@man10000) 2016年7月22日
飼いならされた文明と決別して
野生に帰るだけでいい
本能に従い
自分の内なる声に耳をかたむける日々